exotica

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インドの手仕事を用いてオリジナルのストール、バッグ、ウエアなどを製作しています

Our Story


最初にインドの手仕事と出会ったのは、私たちの結婚式の日でした。妻や母、姉、姪の衣装に豪華な刺繍がされているのを見て驚かされました。


ステンドグラスの作家である妻はインドの手仕事の素晴らしさに魅了され、私たちはインド各地に旅行することになりました。


インド刺繍、ブロックプリント、絣、絞り、手紡ぎ手織りの布など、インドは東西南北に広く、インダス文明からの歴史とシルクロードの人の行き交い、他民族、多宗教です。マハラジャと呼ばれる藩主たちの時代、植民地時代の影響などインドの手仕事に多様性があるのも当然です。


長年に亘り信頼をしている工房と日本人に合う洗練されたエキゾティックエレガンスを表現してきたのがEXOTICA(エキゾティカ)シリーズです。


手刺繍シルクストール

シルクシフォンの布に繊細な手刺繍がされています。刺繍をしてもらっている工房は非常に技術が高くヨーロッパの高級ブランドの仕事をしています。

シルクストール

羽のように薄いシルクシフォンに金糸でて刺繍されています

様々な色とデザインのシルクシフォンの手刺繍スカーフ

羽のように薄いシルクシフォンに糸刺繍とスパンコール、ビーズが刺繍されています

ベンガル地方の女性の手刺繍

KANTHA(カンタ)

日本で言うと刺子に近い技法です。この仕事は女性の仕事で、元々は古くなった布を大切に使うためでした。EXOTICAではブロックプリントと組み合わせたり、より芸術性の高いオリジナルを扱っています。



KANTHAカンタ

タッサーシルクをグラデェーションに染め分けた上にカンタ刺繍をしています。

タッさーシルクにブロックプリントをした上にカンタ刺繍をしています

タッさーシルクにブロックプリントをした上に色とりどりの糸でカンタ刺繍をしています

Summer wear

最高級のコットンローンに草木染めのブロックプリントのワンピース

Summer wear

カディと呼ばれる手紡ぎのコットンのワンピースと手織りのショール

Autumn wear

光沢のあるシルクシャンタンとカンタ刺繍を合わせています

Autumn wear

手紡ぎのシルクにカンタ刺繍のフードを合わせています

Bags

シルクに最高の技を守る職人が繊細な手刺繍を施したパーティバッグ

トライバルなインド刺繍を革と合わせたカジュアルなバッグ

革に直接手刺繍を施した技術の高いバッグ

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EXOTICA Showroom Address

神戸市灘区薬師道り4-2-12

Email Address

exotica@me.com

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展示会案内

10月18日(水)〜24日(火)

名古屋 星ヶ丘三越 6F

エスカレータサイド

2024/1月24(水)〜28日(日)

松坂屋南館8階 マツザカヤホール

2024/5月15(水)〜21​日(火)

静岡伊勢丹 6階 ステージ6

2024/6月19日(水)〜25​日(火)

名古屋栄三越 スタイルコート6

段落テキスト

2024/10月26日(土)〜10月28日(月)

Studio open day